「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」後編:奥寺崇氏 2023.07.01 2024.12.22 奥寺 崇 本動画の概要 英国独立学派(中間学派)の理論と臨床について、ウィニコット、フェアバーン、バリントらによる異なる理論の紹介に際し、その源流ともいえるフェレンツィの代表的な論文『言葉の混乱』をテキストに解説を試みた。 [公開日] 2023/07/21[時間] 58分 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連動画集 「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」前編:奥寺崇氏 「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」中編:奥寺崇氏 ケースメントから学ぶー前編ー:上田勝久氏 ケースメントから学ぶー後編ー:上田勝久氏 ビオン入門:清野百合氏 こころの探究者たち#09 岩倉拓氏 前の記事 「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」中編:奥寺崇氏 次の記事 関連記事 マイケル・バリントの精神分析 -後編-:筒井亮太氏 マイケル・バリントの精神分析 -前編-:筒井亮太氏 反精神医学とは何か―精神分析と精神医学— 前編: 筒井亮太氏 「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」中編:奥寺崇氏 乳児観察が育むもの:小笠原貴史氏