ビオン入門:清野百合氏 2022.09.09 本動画の概要この講義では、W. R. Bionの代表的な著作を紹介し、彼が展開した理論や鍵となる概念を解説します。思考に関する理論を中心に、初期の集団理論から後期のO(究極の現実)に至るまで、基本的な用語についての理解を深めながらビオンの思索を辿っていきます。 66分動画
トマス・H・オグデン〜It takes two to think:大矢泰士氏 2022.05.15 本動画の概要米国の精神分析家トマス・H・オグデンは、特定の学派に属さないが、英国のウィニコットやビオンらのパラダイム・シフトを消化して精神分析の世界全体に利用可能なものにしつつ、転移-逆転移の機微について分析家の体験を含みこんで生き生きと記述する観点と表現を見出してきた。この動画では、4
サリヴァンの対人関係論:鈴木健一氏 2022.04.10 本動画の概要対人関係精神分析を創設したSullivanの理論について紹介する。まず基本的概念として、人類同一種要請、不安、体験様式について説明する。次に発達論を、誕生から成人期に至るまでの6段階を説明する。最後にSullivanの臨床実践について解説する。 59分動画本編
メラニー・クラインの理論に触れる:仙道由香氏 2022.03.26 本動画の概要メラニー・クラインの理論の中で、臨床上大切なものを取り上げてお話しします。特に「無意識的空想」「妄想・分裂ポジション」「抑うつポジション」「投影性同一視」「羨望」「罪悪感」「償い」などに注目します。 60分動画本編https://player.vim
ウィニコットの精神分析:川谷大治氏 2022.02.01 本動画の概要ウィニコットを分かりやすく紹介したいためにスピノザの『エチカ』を頼りに講義しました。ウィニコットの文章には詩的表現や日常語が用いられたり、また彼独自の用語の使い方を説明しないために分かりにくいからです。その穴埋めをしてくれるのが私にとって『エチカ』でした。 ウィニコット理論を
ラカン派の精神分析〜イントロダクション:立木康介氏 2021.08.30 本動画の概要「精神分析家とは無意識そのものの他(者)性を体現する〈他者〉である」という枢要命題を軸に、想像界と象徴界の区別、間主体的メッセージとしての解釈、「知っていると想定される主体」の転移論など、基礎的なラカン理論を概説する。 100分動画本編https:/
ビービーとラックマンの乳児研究(前編):富樫公一氏 2021.08.24 本動画の概要BeebeとLachmannは乳児と母親の対面遊びにおける一秒以下の相互交流を分析することで、インプリシットな水準における間主観的交流をモデル化した。彼らはその知見を大人の精神分析にも応用する。『Infant Research and Adult Treatment:
ルイス・アロンの精神分析:横井公一氏 2021.08.24 本動画の概要この講義では関係精神分析の分析家であるLewis Aronについてお話します。Stephen Mitchellの仕事を引き継いで、関係精神分析を発展させたAronの業績と理論について、とくに彼が探究した「相互性」と「分析者の主観性」についてわかりやすく解説します。 5
ビービーとラックマンの乳児研究(後編):富樫公一氏 2021.08.24 本動画の概要BeebeとLachmannは乳児と母親の対面遊びにおける一秒以下の相互交流を分析することで、インプリシットな水準における間主観的交流をモデル化した。彼らはその知見を大人の精神分析にも応用する。『Infant Research and Adult Treatment:
アントニーノ・フェロの精神分析フィールド理論入門:小林陵氏 2021.08.14 本動画の概要本講義ではイタリアの精神分析家であるAntonino Ferroのフィールド理論について紹介します。南アメリカのBarangerらの二者的フィールド理論をもとに、Bion理論、そして物語論などを結び付けた彼の理論や技法について取り上げています。 56分