倫理的転回の感性:富樫公一氏 2025.11.15 未分類 本動画の概要この動画は、倫理的転回についてのお話の第一回です。ここでは、倫理的転回の感性がどのようなものなのかについてお話ししています。倫理的転回は、専門家である前に人として目の前の人にどう出会うのか、その出会い方を問います。それはどんなことを意味しているのでしょうか。それを感じ取っても
「精神分析・精神分析的心理療法の事例研究論文を書くこと」(後編): 富樫公一氏 2025.08.14 初心者の方のために 本動画の概要精神分析・精神分析的心理療法の事例研究論文(原著論文)を書く際の注意点についてお話した動画の後編です。論文の下書きを仕上げた方が、投稿や発表前に確認してもらいたい点について解説しています。他ではあまり聞けない内容だと思います。前編を見た後に見ていただければと思います。
「精神分析・精神分析的心理療法の事例研究論文を書くこと」(前編): 富樫公一氏 2025.07.25 初心者の方のために 本動画の概要精神分析・精神分析的心理療法の事例研究論文(原著論文)は、ケースカンファでの事例報告とは基本的に違います。それを知らずに論文を書いている人は多いようです。この動画では、事例研究論文を書く際の注意点についてお話しします。他ではあまり聞けない内容だと思います。 (さらに&
御幸通6丁目vol.8 「インタビュー、どうしてますか?」井ノ崎敦子氏 2025.07.14 水割りバーボン系知的ライトトーク 本動画の概要御幸通6丁目、第8回目のお客さまはアナリストスタッフの井ノ崎敦子氏(徳島大学)。 井ノ崎氏がパーソナリティー勤める「こころの探究者たち」の制作秘話や、氏自身が探究する領域まで、富樫マスターとなんとなく語らいます。 (さらに…)
精神分析の倫理的転回 ーイントロダクションー:富樫公一氏 2025.06.12 臨床の耳 本動画の概要精神分析の倫理的転回とは、患者さんや臨床家の心の動きがどうなっているのかを探索する作業ではなく、臨床家がどのように患者さんに出会うのかを考える方法を考える姿勢のことをいいます。それを考えることが、私たちの臨床実践をどう変えるのかについてつぶやいてみました。 (さらに&
編集長に聞くー後編ー:北山修氏 2025.05.08 NAPI×アナリスト 本動画の概要2024年9月29日(日)に行われた「編集長に聞く」シリーズの第二部です。ゲストは北山修氏。第一部の講演内容に関するディスカッションと、英語論文も発信している北山氏と同じく英語著書・論文を多く持つ富樫公一氏との対談「日本語で書くこと、英語で書くこと」です。司会は山崎孝明氏。
御幸通6丁目vol.7 「開業臨床、実際どうですか?」小笠原貴史氏 菅田雄介氏 2025.03.22 臨床の耳 本動画の概要数年前に個人開業され、日々精力的に臨床に取り組まれている新進気鋭の精神分析的心理臨床家のお2人がご来店。開業臨床のやりがいや難しさ、工夫などについてアレコレ赤裸々に語り合います。当店人気No.1の裏メニュー「ホットカルピス」を、一緒に一杯いかがですか?
臨床論文におけるオリジナリティについて⑤:全体ディスカッション Part2 2024.11.09 NAPI×アナリスト 本動画の概要 本動画はNAPI(精神分析的間主観性グループ)第7回定例会(2023.12.3)で行われたシンポジウムを録画したものです。3人のシンポジストが登壇してそれぞれの事例論文におけるオリジナリティについて論じ、指定討論と全体のディスカッションを行っています。・自分の発見は
御幸通6丁目vol.6 「乳酸菌飲料と倫理の話」北村隆人氏 2024.10.18 臨床の耳 本動画の概要御幸通6丁目、第6回目のお客さまは北村隆人さん(東洞院心理療法オフィス)。 北村氏が日本の三大発明と豪語する乳酸菌飲料から日本の精神分析界隈における倫理まで、富樫マスターと熱くゆるく語らいます。動画本編https://vimeo.com/1020962197
御幸通6丁目vol.5 「最近、教えてますか?」上田勝久氏 2024.07.13 臨床の耳 本動画の概要御幸通6丁目、第5回目のゲストは、上田勝久さん(兵庫教育大学)。とある大学で、学部生向けに『大学院の心理臨床教育について』のお話をされた帰り道。フラリと立ち寄ったBarで、富樫マスターに『臨床教育について』の深い想いを語ります。 (さらに…)