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事例論文執筆講座
事例論文執筆講座

事例論文執筆講座

価格帯: ¥2,500 – ¥5,000

事例論文の執筆でもがいている方のための研修会
【2025年12月14日(日)14時00分~19時30分】
【申し込み締め切り】2025年12月13日 20時
【ZOOMセミナー】
【臨床心理士ポイント申請予定】
【事例論文の執筆の考え方や視点、コツについて、事例論文の名手2人が語ります】

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ケースカンファでの事例報告と事例研究論文は、基本的に違うものであることをご存知ですか。それを知らずに書いている人はとても多いともいます。論文を書いてみたい、書きたいという方は多いですが、その書き方を習う場所は日本では多くありません。事例研究を書くつもりなのに事例報告を書いてリジェクトされたり、レトリックがわからずうまく書き進められなかったり、伝えたいことはあるのに論文化できなかったり、困っている方は少なくないと思います。このセミナーでは、国内外で事例論文を出版した経験のある名手二人が、対談と講義形式で、事例論文の書き初めから投稿までを皆さんと共有します。参加すれば、事例論文の書き方が見えてきます。ぜひ、ご参加ください。

対象は心理職に限りません。児童・思春期臨床の現場を中心に、対人支援職としては働く有資格者又はその訓練を受けている大学院生であれば、どなたでも参加可能です。動画の本棚『アナリスト』の登録はこちらから。https://jsapp.net/analyst/

※動画の本棚『アナリスト』登録者(50%割引)として参加する方は、必ず参加登録の前にアナリストに登録してください

 

【第一部】シンポジウム 事例論文への想い
時  間:14時00 分~16時30分
話題提供:吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに)・富樫公一(甲南大学)
司  会:齋藤真樹子(愛育クリニック)

【第二部】事例論文塾
時  間:17時00分~19時30分
講  義:
① 事例論文執筆のプロセス(富樫公一)
② 臨床事例のまとめ方(吉沢伸一)
③ 投稿と査読について(富樫・吉沢)
司会:齋藤真樹子

【紹 介】
吉沢伸一(ファミリーメンタルクリニックまつたに)
日本精神分析学会編集委員。日本心理臨床学会奨励賞受賞(2022)、日本精神分析学会奨励賞(山村賞)受賞(2017)
主要事例論文として、「 Psychotherapy Intervention to Overcome the Difficulty of the “Possibility of Coexistence” Manifested by the COVID-19 Pandemic. Psychoanalytic Inquiry 45(4) 464-477, 2025」、「語られる物語と語られない物語 : 性的外傷体験をめぐるエディプス的布置. 心理臨床学研究 39(1) 62-73, 2021」、「見られることをめぐる交流 : 「侵入する対象」から「見守る対象」への移行過程—. 心理臨床学研究 37(4) 374-385, 2019」、「膠着した治療関係における思考の成熟過程 : 麻痺,瀕死,「私」であること. 精神分析研究 62(2) 231-243, 2018」、「治療者の心的スペースの回復過程 : 境界例児との治療の行き詰まりから. 精神分析研究58(3) 267-278, 2014」、「精神分析的心理療法の初期プロセスで”書き言葉を持ち込むこと” : その力動的理解と取扱い. 心理臨床学研究30(3) 377-388, 2012」など

富樫公一(甲南大学)
日本精神分析学会編集委員、『Psychoanalysis, Self and Context』誌編集委員、『Psychoanalytic Inquiry』誌編集委員。米国NAAP精神分析協会グラディヴァ賞(最優秀訓練生論文賞, 2006、最優秀ジャーナル論文賞, 2009、最優秀書籍賞, 2021)、日本精神分析学会出版賞(小此木賞)受賞(2022)。
主要論文として、「The Desire to Colonize and the Fear of Being Colonized: A Problem of Therapists’ Vulnerability. Psychoanalytic Inquiry, in press」、「Contingency, a Sense of Surprise, and Trauma. Psychoanalysis, Self, and Context, 18, 540-551, 2023」、「Psychoanalyses in Asia. In B. Huppertz (ed.), Underlying Assumptions in Psychoanalysis: A Comparative Perspective (pp. 256-269), New York; Routledge, 2023」、「The Other in Clinical Practice. Psychoanalytic Inquiry, 42, 147-157, 2022」など、日本、米国、台湾で多数。論文集として、『Kohut’s Twinship Across Cultures: The Psychology of Being Human』(Routledge),『The Psychoanalytic Zero』(Routledge)など。

齋藤真樹子(愛育クリニック)
臨床心理士・公認心理師。主要論文に「セラピストの身体疾患が引き起こすジレンマと精神分析的心理療法への影響. 心理臨床学研究42(6), 2025」など。

開催日時

2025年12月14日(日)

参加区分

その他対人支援職, 公認心理師・臨床心理士, 医師, 大学院生, 研究者, 社会福祉士・精神保健福祉士

料金

動画の本棚『アナリスト』登録者2,500円, 大学院生・動画本棚『アナリスト』登録者2,500円, 大学院生4,000円, 早割り4,500(2025年9月30日まで), 通常価格5,000円

参加方法

ZOOM(オンライン)

お申込みした時点で、以下の内容についてすべてご同意いただいたと見なします。

    • セミナーにまつわるzoom URL、ミーティングID、パスコードを参加者外に提供しません。
    • zoom配信の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャなど行いません。
    • 主催者がzoom配信の一部または全体を録画することを承諾します。
    • zoom配信を複数名で視聴せず、単独で参加します(小さいお子様や要介護者の方などが同席される場合この限りではありませんが、守秘に十分注意してください)
    • プライバシーを保てない公共の場等では参加しません。
    • 職場、自宅で参加する場合、不必要に同僚、家族等に音声や映像が漏れないよう十分に配慮します。
    • 本会で見聞きした事例にまつわる情報について、SNS等オンライン上で発信したり、秘密保持義務を持たない他者に口外したりしません。
    • 事例資料はzoomの画面共有あるいはクラウド内のファイルをダウンロードせずに閲覧することに同意します。
    • 参加者側のPC・オンライン接続環境の不具合への対処は参加者自身で行います。
    • 参加者側のPC・オンライン接続環境の不具合による視聴トラブルについては自己責任として、主催者にその補償を求めません。
    • 本グループ中および事後、講師を含む本会参加者に対して過度な批判や暴言を行いません(メールやSNS上など含む)。そのような事態に至ったと主催者側が判断した場合、発言以降のセミナーに参加出来ないことに同意します。
    • 参加者側が原因となった欠席、参加中止について、原則、参加費の返金がないことを理解しています。
    • ここに記載した事柄に違反して実害が生じた場合、金銭補償を含めるすべての責任を負います。
    • 講師と過去にSVや治療関係があった場合、参加をお断りする可能性があります

 

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